Men's Fregrance いくつか [parfum perfum]
今日はメンズフレグランスについていくつかご紹介します^^
昨夜、secretariatさんより、メンズフレグランスについてどんなものが好きかという質問をいただきました。
女性用ではフルーティ。フローラルが好きですが、
男性用ではたぶん、わたしはシトラス系が好きなのだと思います。
学生のころから知り合いであるアニキ分が、ポール・スミスをよくつけておりました。
もとモデルのもてもてアニキでしたが、普段はポール・スミス、ナンパされる時は
アルマーニ、みたいな(笑)
まずはオプティミスティック。「楽観主義」という名前ですね。
フゼアの香りのシンプルな香りです。
オフィスでも邪魔にならない香りですね。
そしてマン。
こちらはポール・スミス本人の愛用するアロマオイルからインスピレーションを受けたらしいです。
オプティミスティックより存在感のある香りです。
アルマーニなら、いかにも、なアニマル系ARMANIではなく、暑い季節だし、
あえてAqua di GIO。
私もレディースを持っています♪
地中海の幻想的な島をイメージして作られたのですって。
柿の木が香料として使われています。ラストはパチュリがやわらかく香るマリン・ウッディ。
お勧めは、みんながあまり使っていないようなもの。
たとえば、ジャック・ファスのGreen Water。
その名の通りグリーンの色がさわやかなフレッシュグリーンノート。
ジャック・ファスはディオールやジヴァンシーと同時代のデザイナーでしたが、早逝してしまいました。
この香りのオリジナルは1947年に発売されています。
1993年に復刻されましたよ。
プチグレイン、ペパーミント、タンジェリン、バジルがトップ。
ジャスミン、ローズ、ラヴェンダー、オレンジの花がミドルに香り、
ムスク、オークモス、ヴェチヴァーがラストです。
1年じゅう使えるんですよ。
伝統的、といえばこれも。
4711 Original eau de Cologne。
ブランド名も4711。
1792年、ドイツのケルンで温泉水をもとに作られて今に至ります。
こちらはレモン、ラヴェンダー、オレンジなどがベースの柑橘系、ライトなのでシャワー後に
ばしゃっとつける感じで。
Cerutti 1881は、ニノ・セルッティ。
フレッシュ・グリーンノートで、あまり自己主張しすぎないために、女性受けが良いようですよ。
ジザズ・デルポーゾのQUASARは、アロマテラピー効果もあるようです。
「恒星状の、強力な電磁波を出す天体」というネーミングの通り、つけていれば
「それ、なに??」と訊かれるかもしれないですね(あんまり人に言ってほしくないセリフですが;;;)。
それで、結構好きなのはFerrariのライトエッセンスとかレッドです。ライトエッセンスは男女共用です。
コチラ。 → http://niki310.blog.so-net.ne.jp/2011-06-23-6
JAGUARも良いですねェ。→ http://niki310.blog.so-net.ne.jp/2011-06-25-5
夏なので、さわやかな感じを集めてみました^^
昨夜、secretariatさんより、メンズフレグランスについてどんなものが好きかという質問をいただきました。
女性用ではフルーティ。フローラルが好きですが、
男性用ではたぶん、わたしはシトラス系が好きなのだと思います。
学生のころから知り合いであるアニキ分が、ポール・スミスをよくつけておりました。
もとモデルのもてもてアニキでしたが、普段はポール・スミス、ナンパされる時は
アルマーニ、みたいな(笑)
まずはオプティミスティック。「楽観主義」という名前ですね。
フゼアの香りのシンプルな香りです。
オフィスでも邪魔にならない香りですね。
そしてマン。
こちらはポール・スミス本人の愛用するアロマオイルからインスピレーションを受けたらしいです。
オプティミスティックより存在感のある香りです。
アルマーニなら、いかにも、なアニマル系ARMANIではなく、暑い季節だし、
あえてAqua di GIO。
私もレディースを持っています♪
地中海の幻想的な島をイメージして作られたのですって。
柿の木が香料として使われています。ラストはパチュリがやわらかく香るマリン・ウッディ。
お勧めは、みんながあまり使っていないようなもの。
たとえば、ジャック・ファスのGreen Water。
その名の通りグリーンの色がさわやかなフレッシュグリーンノート。
ジャック・ファスはディオールやジヴァンシーと同時代のデザイナーでしたが、早逝してしまいました。
この香りのオリジナルは1947年に発売されています。
1993年に復刻されましたよ。
プチグレイン、ペパーミント、タンジェリン、バジルがトップ。
ジャスミン、ローズ、ラヴェンダー、オレンジの花がミドルに香り、
ムスク、オークモス、ヴェチヴァーがラストです。
1年じゅう使えるんですよ。
伝統的、といえばこれも。
4711 Original eau de Cologne。
ブランド名も4711。
1792年、ドイツのケルンで温泉水をもとに作られて今に至ります。
こちらはレモン、ラヴェンダー、オレンジなどがベースの柑橘系、ライトなのでシャワー後に
ばしゃっとつける感じで。
Cerutti 1881は、ニノ・セルッティ。
フレッシュ・グリーンノートで、あまり自己主張しすぎないために、女性受けが良いようですよ。
ジザズ・デルポーゾのQUASARは、アロマテラピー効果もあるようです。
「恒星状の、強力な電磁波を出す天体」というネーミングの通り、つけていれば
「それ、なに??」と訊かれるかもしれないですね(あんまり人に言ってほしくないセリフですが;;;)。
それで、結構好きなのはFerrariのライトエッセンスとかレッドです。ライトエッセンスは男女共用です。
コチラ。 → http://niki310.blog.so-net.ne.jp/2011-06-23-6
JAGUARも良いですねェ。→ http://niki310.blog.so-net.ne.jp/2011-06-25-5
夏なので、さわやかな感じを集めてみました^^
なるほど、参考になりました。
若い頃はロイヤルコペンハーゲンを使っていましたが、
今は、ブルガリになりました。
by Live (2011-08-14 01:13)
4711懐かしいです^^)
若い頃に使っていました。
オー・デ・コロンが「ケルンの水」という意味だと
教えてもらいました。
by rtfk (2011-08-14 07:11)
4711 Original eau de Cologne使っていた時期がありました。
by Gokigensan-Pictures (2011-08-14 07:38)
わぁ~、ありがとうございます!^^
nikiさん更新頻度高いので見つけるのに時間かかっちゃいました^^;
参考にさせていただきますね♪
by secretariat (2011-08-15 19:15)